近くて、楽しめる!Taiwanが人気です(九份)
日本から台湾(台北)へ行くときに、羽田からだと松山空港。それ以外だと桃園空港になります。私は羽田から行ったので、松山空港Verでの内容になりますが、先ずは、Taiwanへ着いたらやっておきたいこと、、、SIMの購入です。スマホがあれば、調べるのも地図を見るのも困らないので、まずはインフラを整備しましょう。
松山空港から出たところに、中華電信のカウンターがあるので、そこで日程にあったSIMを購入しましょう。
混んでなければ、店員さんが全部やってくれます。
九份へ行くには、松山空港から先ずは、忠孝復興駅へ行きましょう。
日本でいうところのSUICA的な、悠遊カード(ヨウヨウカー)を買っておくと、電車もバスも楽になるので、おススメです。私は途中から買ったのですが、最初に買ったらよかったなと思ったので、最初に買うのがおススメです。
忠孝復興駅の2番出口を出たら南へ。
バス停で「1062」の「金瓜石」行きのバスに乗ります。バス停で待っている間に、乗り合いタクシー的なカタチで日本人や観光客に、〇人になったら〇〇元で行けるよ。安いよー。と声をかけてくるおっちゃんがいます。グループで行く人や、割安かな?と思えたら、それもありかもしれません。私はバスで行くことにしました。バスに乗る際は「ジウフェン」と運転手さんに言ってお金を支払います。ヨウヨウカードの場合はSUICAと同じです。
バスに乗ること、1時間45分くらい。
九份の入り口です。
えー、こんなところから入るのか!?と、思いつつ、皆が吸い込まれていくのでついていきます。
それっぽくなってきました。
狭い道の両サイドにお店が並んでいます。
路地の上の方には寺院などもあります。
なんとなく、鳥のインパクトが強かったので、入ってみました。
小籠包と青菜炒めとルーローハン と ビール。どれも美味しかったです。
明るい時間の、フォトジェニックポイントです。(千と千尋の神隠しの・・・と言われてます)
芋団子 甘くておいしい。
この芋をつかって作っているようです。↓練って、切って、ゆでる。
こちらは、魚のつみれ
お茶屋さんです。茶器もお茶も興味をそそります。
お茶屋さんの中も素敵な雰囲気です。
辺りが暗くなり、雰囲気が出てきています。
阿妹茶酒館
暗くなり電飾が目立ってきたときに撮った写真です。(ちょっと加工しました)
向かいのお店で、お茶とビールとおつまみだけ頼んで一本頂きました。(めちゃくちゃ混んでいたので、明るいうちから並ばないと入れません)
九份の宿からの景色。湾が見えて雰囲気ありましたが、あいにくの曇りでした。
初日の移動+九份観光でした。