ミレスト ネックピロー
「ボレロ」、「ブランケット」、「ネックピロー」の3Way
洗えるミレスト・ネックピローがとっても便利だったので、ご紹介します。
私が旅行に行く際に持って行く際に、ネックピローを選んだ基準です。
使い方は人それぞれですが、ネックピローを後ろからつけるタイプが多いですが、いつも使っていて思うことが、首が前にカクッて折れて疲れちゃうことが多いです。通常のネックピローは後ろからはめて、左右にもたれ掛かることで安眠できるようになっているかと思います。長時間の旅でも疲れないポイントとして以下を基準にいくつか候補を上げてみます。
・前側からもサポートできる
・やわらかい、肌触りが心地よい
・コンパクトになる
1.GI-AIR (ポンプ式)
口をつけずに、膨らんでいる部分をプニプニすることで膨らませられるポンプ式のネックピローです。口をつけないので衛生的です。また、首元にある2つの膨らみが首元をしっかりサポートしてくれます。逆さにつけても首が左右に振れにくいので、前側から嵌めるのもありだなと思いました。
2.STUDIO BANANA OSTRICH PILLOW
両サイドが通常のネックピローよりも立っている(高さがある)ので、左右に首が振れず、安定します。肌触りも良いので快眠できそうです。
3.MOBILE PILLOW
低反発クッションで高さもあるので首元をしっかりサポートできます。折りたたんでしまうので、コンパクトにしまえます。
4.EagleCreek (イーグルクリーク エクセイルネックピロー)
とにかくコンパクトになるので携帯性が高いです。空気を入れて膨らますので、硬さは空気の量で調節できます。外側にはフリース地になっているので、肌触りもGoodです。
5.ミレスト・ネックピロー
寒い時は広げてブランケットに。羽織ってボタンを留めるとボレロに。やわらかいクッションで首に巻くと、ネックピローとして、旅行のどの場面でも活躍できます。
いくつか購入時に検討したものですが、ご参考まで。